お好み焼きばかり作っています。

日頃、自宅で自炊する際には、お好み焼きばかり焼いています。そんなにお好み焼きが大好きなのかと問われるとイマイチなんと返答すればいいものか分かりませんが、気付けば作っているのです。ほぼ無意識的に身体が反応していると言っても過言では無いかもしれません。お好み焼きの具材は至ってシンプルであり、卵、薄力粉、塩、細かく刻んだキャベツのみです。肉を入れたりはしません。たまに追加で入れる物とすれば納豆くらいでしょうか。健康志向なお好み焼きと呼べるかもしれません。
野菜のなかでキャベツが1番手くらいに好きなのですが、そのまま生で食べるのはあまり好みではないために、お好み焼きで食べることが多いです。また、卵も好きなのでお好み焼きならば食べることが出来、とても便利なのです。そして、マヨネーズが好きなので、お好み焼きに多量に掛けて食べています。先程、健康志向などと言いましたが、マヨネーズを存分に掛けている時点で、そうは言い切れない気もしますが。
そして、お好み焼きはとにかく材料費が安い!キャベツを一玉用意しておくだけで、4,5枚以上はお好み焼きを制作することが可能です。とてつもないコストパフォマンスです。そして栄養も採れますので、貧乏人の味方です。